心と空 くもり時々晴れ@40代で自律神経失調症になったトッティのブログ

働き盛りバリバリの40代で自律神経失調症になりました。この経験を活かしてメンタルヘルス系のブログをスタートしました。その他、書ける事は色々書いていこうと思いますので、よろしいお願いします。

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あなたのお子さんは大丈夫ですか?子供のHSPことHSCを調べました

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どうも、トッティです。

5人に1人の割合で存在するという「敏感すぎる気質」のHSP。そして子供のHSPを「HSC(ハイリーセンシティブチャイルド)」と言います。

もし自分のお子さんがHSCだとして、そのことを知らずに普通の子と同じように接してしまうと、お子さんは知らず知らずのうちに、心をすり減らしているかもしれませんよ。

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あなたのお子さんのHSCチェック

私はこの概念を知って、すぐに自分の子供がHSCじゃないかをセルフチェックしましたよ。

私がおそらくHSPなんで、気質まで受け継がれてたらどうしようと心配になっちゃいました。もしかしたら下の子がHSCかもしれません。

それに実は私も、もしかしたらHSCだったかもしれません。

子供の頃は、母親いわく「おとなしくて手のかからない子供」だったそうです。体も弱く、よく体調不良になったり、子供の頃からよく片頭痛に悩まされていました。

団体行動も苦手で、学校のイベント事がある前になると、だいたい体調が悪くなりました。

スポーツは団体競技より個人競技の方が好きでしたし、サッカーやバスケなんかを友達とやる時は、ゴールを決めて主役になるより、ゴールに繋がるパスをする方が好きでした。

多分ですが、相当変わった子供だったんではないでしょうか。ガキのくせに冷めた目で世の中を見ていました。友達から「暗いけど面白い」なんて言われたこともありました。

 私の子供の頃に触れた記事もありますので、興味のある方はどうぞ。(興味ないか...)

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もしあなたのお子さんが、

物静かで内向的な性格だったり、人一倍手の掛かる子だったら、それはHSCの可能性がありますよ。

あなたのお子さんがHSCかをセルフチェックで調べてみて下さい。

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 Is Your Child Highly Sensitive?hspjk.life.coocan.jp

 いかがでしたか。

もしあなたのお子さんが、13個もしくはそれ以上の質問に当てはまった場合、おそらくあなたのお子さんはHSCかと思われます。

当てはまった項目が1~2個でも、ものすごく当てはまると感じるようなところがあれば、お子さんはHSCと呼んでいいかもしれませんよ。

 

HSCのお子さんにはどう接すれば良い?

私は自分がHSPと知って、納得すると同時に受け入れることをためらいました。だって知ったことによって、この先普通に社会生活を送るのが辛くなると思ったからです。

大人の私ですら戸惑うくらいですから、お子さんがHSCとなれば動揺しちゃいますよね。

安心して下さい、

もしお子さんがHSCだったらどうやって接すれば良いのかを調べてみましたよ。

まず、日本のHSC研究の第一人者である、心療内科医の明橋大二先生いわく、HSCは持って生まれた特性であり、診断名ではないとおっしゃっています。

もって生まれた特性ですので、我々のDNAの中に一定の割合で敏感な人が生まれるようにプログラムされているということだと思います。生き物としての長い歴史の中で、こうした「敏感さ」が、生存戦略として必要だからDNAとして残されたということでしょう。

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発達障害と似ていて誤診されることもあるようですが、発達障害ではありません。

HSCには長所もたくさんあります。そんなHSCの子育ては「お子さんに寄り添ってあげる」ことが大切なんだそうです。

キーワードは「自己肯定感」

HSCの子は「自己肯定感」が低くなりがちだそうです。自己肯定感とは「自分は自分のままでいい」という気持ちのことです。

アナ雪で例えるなら「ありの~♪ままの~♪」って気持ちですね。

この自己肯定感というワードがHSCの子育てのキーになってきますよ。

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自己肯定感の高い子は、たとえ恵まれない環境の中でも幸せを感じることが出来ます。逆を言えば、自己肯定感が低いと、どんなに恵まれた環境でも幸せを感じづらくなってしまうのです。

HSCの子は1のことを10で受け取ってしまいやすい」ため、周りが大したことを言ったつもりがなくても、本人はどうしていいのかが分からなくなってしまっていることがあります。

また内向的な性格で、自己主張の苦手なHSCの子は、周りとうまく関われずに自信を無くしてしまうこともあります。そうして自己肯定感が低くなっていってしまうのです。

自己肯定を高くするには

自己肯定感を高めるためには「心の境界線」が必要になってきます。やはり自己肯定感が低いと、どうしても周りが気になってしまうんですよ。なので「自分は自分」といったような、周りと一線を引かないといけない訳です。

そのためには、まず「○○するべき」と「○○したい」ということをしっかりと分からせてあげることが大切なんだそうです。

私たちはいつのまにか「○○するべき」という考えで行動をしていて、「○○したい」という考えが後回しにされてしまいます。本当はイヤなことなのに義務感で動いてしまって、自分の気持ちを押し殺してしまうのです。HSCの子はそうして疲れてしまうのです。

欧米では、自分の気持ちを相手に伝える訓練を大事にしているそうです。しかし、残念ながら日本の学校では行っていない様です。

アサーション〈自己表現〉トレーニングとは?

アサーション〈自己表現〉トレーニングとは、自分も相手も大切にした自己表現を身につけていくトレーニングです。
アサーションでは、自分の気持ち、考え、信念等が正直に、率直にその場でふさわしい方法で表現されるコミュニケーションを目指します。
その結果葛藤を起こす場面もありますが、その葛藤に対してお互いを思いやった歩み寄りを行う場面の練習を行います。
最終的には自分らしく生きることにつながる考えに気づくきっかけとなる講座です

アサーション〈自己表現〉トレーニングとは?|アサーション〈自己表現〉トレーニング|講座|サービス一覧|日本・精神技術研究

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自己肯定感を育んであげよう

あなたの大切なお子さんへの声の掛け方の仕方ひとつで、お子さんの自己肯定感を高く育ててあげることが出来ますよ。

無理してやらせるよりも、より好きなことを徹底してやらせてあげた方がその子の経験値になりますよね。そして子どもがどんな人生を選択しても、親が「肯定して、信じて、認めてあげる」ことが大切なんです。

もし学校の生活や習い事なんかでつまずいてしまっても、「大丈夫、自由にしていいんだよ、あなたは悪くないよ」と言ってあげましょう。「友達と遊べるから行ってみよう」とか、「楽しかったらやってみよう」とか「嫌ならやめていいよ」くらいの軽いノリでちょうどいいと思います。

HSCは普通の子よりも親や先生に叱られると圧倒されて深くダメージを受けてしまったり、親や先生を喜ばせてあげようと頑張り過ぎてしまったりと、疲れきって体調を崩すことも多いでしょう。

体調不良は子どもの身体がサインを出しているんです。疲労感もHSCの子はそうとう神経をすり減らしているので疲れやすいのです。親はその事を理解して、そっと寄り添ってあげることが大切なんですね。

 

最後に

HSCのお子さんをお持ちの方は、きっとその敏感すぎる気質に最初は戸惑い、時にはイラついたりしたことと思います。

しかし、HSCは5人に1人の割合で存在するという希少な気質です。それはマイノリティで生きづらいことも多いでしょうが、きっと神様に与えられたギフトなんだと思います。

どうか優しく寄り添ってあげて下さい。そして自己肯定感を育ててあげて下さい。そうすれば、きっとお子さんは健やかに成長して、何かを成し遂げるようなスゴい人間になるかもしれませんよ。

話しは変わりますが、昨晩この時期ならではのイベントである、近くの駅イルミネーションを見に行って来ました。植木に飾り付けられた青色LEDがとても綺麗でした。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。