心と空 くもり時々晴れ@40代で自律神経失調症になったトッティのブログ

働き盛りバリバリの40代で自律神経失調症になりました。この経験を活かしてメンタルヘルス系のブログをスタートしました。その他、書ける事は色々書いていこうと思いますので、よろしいお願いします。

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私は社会不適合者?自律神経失調症に悩まされる、ある男のお話し

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初めまして、トッティと申します。

今回は記念すべき初ブログの第1回目と言うことで、張りきっていきたいと思います。

まず、私トッティ自律神経失調症という症状に苦しんでいます。

そして私は社会生活がとても苦手な社会不適合者だとも思っています。

それでは、いかに私が社会不適合者なのかをお話ししていきたいと思います。

暇潰し程度に付き合ってもらえれば嬉しいです。

 

トッティってどんな人間?

私は幼い頃から人見知りで、非常におとなしい子供だったそうです(母親談)。

 

そして小学校に上がった頃は、自分をさらけ出すのがとても苦手で、おちゃらけキャラを演じる事で周囲の人間と関わりを持ってきました。

 

子供の頃から本当の自分を偽って生きてきたんです。

 

どんなにふざけていても、実は頭の中は冷静で、小さいながらに社会を冷めた目で見ているような子供でした。

 

ホント嫌なガキでしょ。

 

中学生になった頃には、おちゃらけが行き過ぎて調子に乗り始めてしまいました。

本当にいきがって生きていました。

もう時効だから言ってしまうと、チョイ悪気取ってタバコを吸ったり、あまり人様には言えない事もしました。

当時の方々には本当に申し訳ございませんでした。

 

そんな私ですから、あまり良く思わない人も多かったと思います。

もうすぐ卒業という中学3年生の2学期からイジメに遭いました。

 

まぁ自業自得ってやつです。

 

まず友達からは無視されるようになり、それがドンドン周りの人にも拡がっていきました。

 

当時の事はハッキリとは憶えています。

相当ストレスだったと思います。

 

それが原因で、不明熱という原因不明の発熱が1ヶ月以上続きました。

その間は学校も休み、今で言う「不登校」のような状態でした。

 

イジメあるあるかもしれませんが、熱が下がって久し振りに学校に行くと、下駄箱に上履きが無い。

教室に行くとみんなの冷たい視線、机の中はゴミや食べかけのパンが放置。

 

もう消えてしまいたかったですね。

 

それを境に私は人間不信になり、それまで以上に人と関わりを持つ事が怖くなりました。

今でも思い出したくない記憶です。

 

そうして大きなトラウマを抱えたトッティ少年は大人になります。

社会不適合者の出来上がりです。

 

大人になったトッティさんは

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大人になったトッティ人付き合い以外にも、人のたくさんいる所や団体行動が苦手、緊張しいで人の目を見て話すのが苦手など、当時の事が相当トラウマになっているのでしょうね。

 

それ以外にも完璧主義で軽く潔癖と、まぁクセのある人間で、とにかく人間関係が苦手なんです。

特に完璧主義ってのはクセが悪いんですよ

なんでも白黒つけないと気が済まないし、人の好き嫌いも0か100かで途中がないんです。

 

今はもちろんもういい大人ですので、その辺は隠しながら社会生活を送っていましたし、心を開ける人ならば、何事もなく付き合いを持つ事は出来ます。

しかし1度でも「この人ムリだわぁ〜」と思ってしまうと、まず心を開く事は出来ませんでした。

ただでさえおしゃべりが苦手なのに、そんな人とは本当に話す事が出来ないんです。

 

完璧主義が災いして、仕事の手を抜く事が苦手でしたし、完璧に仕上げないと気が済まない性格でした。

手が空いていてもサボっていると思われたくないので、常にやる事を探して、サボる事が出来ない気質なんです。

 

また、潔癖が災いして、自分のデスクは徹底的に綺麗にしないと気が済まない。

掃除は徹底してキレイにするし、人が手を抜いて掃除した後を見つけるとイライラしてしまう。

自分のデスクのペン立てから文具を誰かが勝手に使って、元にあった場所と戻す場所が違うとすぐに気付いちゃうタイプです。

 

別件ですが、色んな臭いや音に対して敏感な気質でした。

 

自分で言うのもなんですが、面倒臭い人間ですよね。

 

会社の上司からも面談で、「一匹狼」だとか、「話し掛けるなオーラが出てる」とか、それはもう散々言われました。

「もう放っておいてくれ」なんて思った事もありました。

 

トッティの体に異変が起きる

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そんな私の体に異変が起きたのは2018年4月の事でした。

 

というか、以前から「なんかおかしいな」とか「なんか調子が悪いな」って事は多々ありました。

たまに通勤中の車の中や勤務中、あと社員旅行や忘年会などの会社の集まりの時は、必ずと言っていいほど喉に違和感や閉塞感が出るんですよ。

それで吐き気となって「オェー」ってな事がありました。

これは結構しんどかったです。

つまりずっと爆弾は抱えてたんですね。

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ただ4月以降は、もっとあからさまに、加速度的に調子が悪くなってきました。

吐き気の他にも「眠れない、頭が重い、ボーっとする、体が異常に緊張状態になる、動悸がする、呼吸が苦しくなる、耳鳴り、耳の閉塞感、めまい、やる気がまったく出ない...」と、症状をすべて挙げるとキリがない位です。

 

もちろん、こうなる前に他の病院も受診していましたよ。

めまいや耳鳴りなどは耳鼻咽喉科、吐き気は消化器科で検査をしました。

しかし、どこも悪いところは見つかりませんでした。

 

いよいよおかしいと思い、覚悟を決めて心療内科を受診しました。

覚悟を決めてと言うのは、本当は心療内科は受信したくありませんでした。

 

だってそうじゃないですか。

「もし、精神的な病だったらどうしよう。」という思いもあり、受け入れる事が出来ないと考えていたのですよ。

家族にも申し訳ないし、世間の目も気になるじゃないですか。

 

しかし、心療内科を受診する頃にはすでに

「職場に行くのが辛い→職場に着いても吐き気の嵐→結局は勤務出来る状態じゃなくなり早退を繰り返す」

ってな感じで負のルーティンですね。

上司からも「ちゃんと診てもらえ」と言われていました。

 

ようやく重い腰を上げて受診した心療内科でついに、「ストレスによる心身症」いわゆる自律神経失調症と診断されてしまいました。

 

ショックでした。

 

どうしたらいいか判らなくなるほどにショックでした。

 

本当はうすうす気付いてはいたんですよ。

でも、いざ現実を突きつけられると凄まじいショックでしたよ。

家族や会社になんて報告すれば…、ハッキリ言って目の前が真っ暗になりました。

 

そうして自律神経失調症とのお付き合いが始まったのです。

8月下旬から仕事は休業し、もう11月になりました。3ヶ月も休業しています。

といった具合で現在に至ります。

 

これが社会不適合者である私が自律神経失調症になっていった経緯です。

思い返せば中学生の時もそうだったのでしょう。

まぁ当時はそんな事を知りませんでしたから。

 

次回は自律神経失調症と診断されるまでの経緯について書いてみたいと思いますので、興味を持っていただいた方は、ぜひまた読んでみて下さい。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。