心と空 くもり時々晴れ@40代で自律神経失調症になったトッティのブログ

働き盛りバリバリの40代で自律神経失調症になりました。この経験を活かしてメンタルヘルス系のブログをスタートしました。その他、書ける事は色々書いていこうと思いますので、よろしいお願いします。

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あまりよく分からない?そもそも自律神経失調症ってどんな病気?

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こんにちは、トッティです。

今年の冬は暖かいですね。間もなく12月というのに20度も気温があるなんて。昨年は大雪でたくさんの被害が出ましたし、今年は雪が降らないといいな・・・。

さて本日は、私が患った自律神経失調症について書きてみたいと思います。

 

自律神経失調症とは?

自律神経失調症という言葉、皆さんんも1度は聞いた事があるのではないでしょうか。

自律神経失調症は読んで字のごとく、

自律神経の失調、つまりバランスが崩れる事で発症します。

でも、風邪なんかのメジャーな病気と違って、自律神経失調症ってどんな病気って質問されてもハッキリと「こうです」って答えられる人ってどの位いるでしょうか。

不定愁訴(ふていしゅうそ)なんて言われることもありますね。私も会社から休職の通知が届いたときに、書面に不定愁訴って書いてあったんですが、不定愁訴ってなに?」って何って思いました。完全に勉強不足ですね。

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引用先:ウィキペディア

こんな感じで、身体の具合は悪いのに検査しても何もひっかからない、だから周りに理解してもらえない、「仮病」みたいに扱われてしまう症状なんです。

じゃあそんな自律神経失調症ですが、

まず自律神経失調症医学的には病名ではないんですよ。

「えっ」って思いましたよね。私も最初は思いました。

「じゃあ何なの?」って話ですが、診察や検査で精神疾患の疑いがあるのに、ハッキリと病名を確定できない時の暫定的な診断名として使われてきたんです。

つまりストレスや更年期等に伴う、体や心に出る症状の事を指す言葉なんですね。だからハッキリ分からないのも当たり前なんです。

じゃあ何で診断名として使われたのか気になりませんか。それは

患者さんが病名が分からないと不安になるからなんです。

患者さんを安心させるための、仮の名前が広まっちゃったんですね。確かに「あなたはこの病気です」って診断された方が安心できるかも。

また、診断名をつけて適切に治療すれば、症状が軽快する事が多いからなんです。放っておいて、重度のうつなんかになってしまうと大変ですからね。

だからハッキリとは診断がつく時は自律神経失調症とは診断されないし、ハッキリとした特定の症状がある時は、別の病名がつくんです。

耳鳴りや難聴なんかの時はメニエール病お腹の調子が悪くなる場合は過敏性腸症候群なんかがそれに当たります。

www.tottiblog.xyz

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要は自律神経失調症って、ストレスに対する

心と体の拒否反応みたいなもんです。

だから一言で言っても、その症状は人それぞれなんですよ。

心や身体に現れる症状は、以下のようなものが出るようですね。

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引用先:ウィキペディア

こんなにも症状があるんですよ。私の体に出た症状も、この症状のごく一部なんですね。自律神経失調症って怖いですね。

 

自律神経って何?

当たり前の事ですが、私たちの体は特に意識しなくても心臓が動いて、食べ物を消化して、呼吸をしますよね。

 「おいおいトッティ、何を当たり前の事を言ってんの」って思ったあなた、その当たり前の事をコントロールしなくても行ってくれてるのは自律神経のお陰なんですよ。

自律神経とは、私たちの意志ではコントロールできない、さまざまな内臓器官の働きを調整する神経の事を指すんですよ。

実は自律神経には2種類あるんです。

一般的に仕事をしたり緊張状態にある時は「交感神経」が、逆に休んだりリラックス状態にある時は「副交感神経」が優位に活動します。

healthcare.kao.com

 

なぜ自律神経失調症になるの?

先程、自律神経には2種類あると言いましたが、

その2種類ってのがキーになるんです。

私たちの身体はストレスを感じると、まずストレスを脳で感知して、脳が交感神経を活発にするホルモンをバンバン出すように指令が出されます。

このストレスがすぐに解消できる程度なら問題ないのですが、過度なストレスを長い期間受け続けると、交感神経が暴走モードが続いてしまうんですね。

交感神経が優位という事は体は常に緊張状態なので、リラックスできてない状態なんですね。

緊張したときなんかにおなかの調子が悪くなったりしたことがありませんか。そんな状態が長く続いて、体の不調やトラブルとなって表れてくるのですね。

 

自律神経失調症にならないためには?

副交感神経を優位にして、リラックスできる時間を作ればいいだけです。

 

しかし、言うだけなら簡単ですが、

それが出来ればこんな事になっていない訳ですよ。

人それぞれ考え方や性格は違いますし、何がストレスかなんて個人差がありますよね。

 

私は悩みや不満をため込んでしまうタイプで、ストレス発散が苦手でした。発散の仕方もよく分かっていませんでした。

副交感神経を活発にするには、規則正しい生活が重要です。

食事や睡眠をしっかりとって、ウォーキングなどの適度な運動で体をリフレッシュさせるのもGoodですね。

 あと、深呼吸も副交感神経には良いです。息を吸う事よりも吐く事に集中すると、副交感神経が活発に働きます。

時間をかけてゆっくりと息を吐いて、少しだけ止めたら大きく吸い込む感じで行うと良いですよ。

ぬるめのお風呂にゆっくりと浸かって心と体の疲れをしっかりと取る、半身浴も効果的です。副交感神経も活発になり、質の良い睡眠が出来ることでしょう。

他にも

  • 好きな音楽を聴いて心を落ち着ける
  • アロマの香りでほっとくつろぐ
  • 趣味に打ち込む
  • 友人と楽しい時間を持つ

自分なりにリラックスできる方法を持つ事は大切ですよ。 自分に合った方法を見つけておいて、ストレスが溜まった時は実践してみると良いですよ。

 

どうです?

 

自律神経失調症について少しは分かって頂けましたでしょうか。

現代社会はストレスがあちこちに転がっています。避けて通る事は出来ませんが、自分なりの解消法を知っているだけで、自律神経失調症をわずらうリスクを減らす事が出来ると思いますよ。

私はそれが出来なかった為、今もこの症状と戦っています。

さんにこんな思いはして欲しくないので、これを読んでくれた方が健康でいられる事を願ってやみません。

最後まで読んで頂きありがとうございました。