心と空 くもり時々晴れ@40代で自律神経失調症になったトッティのブログ

働き盛りバリバリの40代で自律神経失調症になりました。この経験を活かしてメンタルヘルス系のブログをスタートしました。その他、書ける事は色々書いていこうと思いますので、よろしいお願いします。

MENU

自律神経失調症を克服する為に心理カウンセリングを受けてみた!

f:id:totti41:20181209223104p:plain

どうも、トッティです。

 前回の記事でも書くと言っていました、カウンセリングについて紹介してみようと思います。

 

カウンセリングとは?

カウンセリングと聞いて、皆さんはどうな事をすると想像しますか。私も最初は「何をするんだろう」と疑問でした。

カウンセリングとは、臨床心理士などの心理カウンセラーさんが、私のような悩んでる人と

会話を通して問題を解決していく事を言います。

カウンセリングをしてくれる人をカウンセラーと言って、カウンセラーになるには資格や訓練が必要なんです。

誰でも気軽になれる訳ではないんですよ。

カウンセラーさんには私のような心の病の他にも、色んな悩みの相談があるようですね。

  • 人間関係の問題
  • 家庭の問題
  • 職場の問題
  • 学校の問題
  • 社会の問題
  • 恋愛の問題

どうですか?

しかし恋愛の問題まであるとは。ぶっちゃけ「そんなもんは友達にでも相談しとけ」って思ってしまいました。でも、カウンセラーさんに相談するなんて、余程の恋愛問題なんでしょうね。逆にカウンセラーさんも大変だなって同情しちゃいます。

 

カウンセリングのテクニック

カウンセラーさんはただ会話をしているように見えて、実はさまざまなテクニックを駆使して、私たちの悩みを解決するお手伝いをしてくれます。

 ①傾聴

会話に耳を傾ける技術です。

カウンセラーさんは決して話しの邪魔をせずに、こちらの話しを最後まで聴いてくれるんです。

私も最初にカウンセリングを受けた時は、まず私がこれまでの経緯をずっと話して、カウンセラーさんはずっと聴いててくれました。

これって簡単そうで、けっこう難しいと思いませんか。だって私なら、せっかちなんで間違いなく話しの途中で口を挟んでしまうでしょうね。

また、私が思うにですが

初めて会った人に本心を全て話せる人っているんでしょうか。私は話せません。

もちろんこっちだって、お金を払ってカウンセリングに行ってる訳ででも心の傷に触れるような事ってなかなか話しづらいです。

その辺はカウンセラーさんのテクニックで、相談者が安心感を持てて本心を話せるように信頼関係を築いていってくれるんですよ。

 ②うなずき

先ほどの安心感に関わる技法が「うなずき」です。 

邪魔せずに話しを聴いてくれると書きましたが、ずっと黙っている座っている訳じゃなく、話しの所々でうなずいてくれるんです。

そうすると不思議なもんで「ちゃんと聴いてもらえてるんだな」といった具合に安心できるんです。

そうしてあんな事やこんな事まで話せるようになるんですね。

 ③あいづち

これもさっきのうなずきと一緒で、話しを聴いてくれていると安心感を持たせてくれる技法のひとつですね。

私のカウンセラーさんは会話をしている時に、所々で「なるほどね〜」とか「大変でしたね〜」なんて言葉をチョイチョイ挟んできます。

さっきのうなずきは、顔を上げて話しをしていないと見えませんが、あいづちなら下を向いていてもわかりますしね。

うなずきとあいづちを相談者の状況に応じて使い分けているんですね。

このようにカウンセラーさんは、さまざまなテクニックを駆使して私たちの問題解決のお手伝いををしてくれるんです。

 

実際にカウンセリングをした感想

私が初めてカウンセリングを受けたのは9月の末でした。

あの頃はまだ、家族に迷惑をかけちゃいけないと毎日ひたすら家事に明け暮れていた頃でした。そして、早く仕事にも復帰しなきゃと焦っていた頃でもありますね。

藁にもすがる思いでカウンセリングを受けてみる事にしたんです。

でも最初は不安でしたね。

そもそも私はコミュニケーションが大の苦手。初対面の人と話すなんて不安以外の何物でもないですから。だからナンパだってしたことないですよ。

カウンセリングに向かう道中も車の中で不安感に襲われて、

「大丈夫、大丈夫」ひたすら繰り返しながら向かいましたよ。

カウンセリングルームについて、

「どんな人がカウンセリングしてくれるんだろう」

と待合室で待っていると、そこに現れたのはオジちゃんでした。

今だから言えますが、ぶっちゃけ

「えっ、このオジちゃん?」って思いましたね。

でもそこはダテに歳を取っていない訳ですよ

話しを聴いてくれてる感やあいづちのタイミングは絶妙だったと思います。

こちらが話し終わるまで、決して邪魔をしない。そして話しが終わると、私のつらい経験に寄り添ってくれるような事を言ってくれるんです。

 そして色々とお話しをさせてもらって、

「戦争で例えるなら、退却命令が出ている状態。」

とか

 「ガン患者を無理やり働かせる人はいないですよね?

心の病だって同じなんです。」

などの本当にありがたい言葉を掛けてもらいました。

 そして最後に言われた言葉が

「今は仕事や家庭の事は出来る人に任せて、ゆっくり休む事に専念して下さい。」

この言葉で、「今のままじゃダメだ、多少は迷惑を掛けてもゆっくり休んで、早く回復できるようにしよう」と決心が出来たんです。

www.tottiblog.xyz

 

この日を境にして、家事を少し減らして、仕事や転職の事もなるべく考えないようにしました。

これが私が初めてカウンセリングを受けた時の思い出です。

 こんな事で本当に良くなるのって思う方もいらっしゃるでしょう。

でも、

私はカウンセラーさんの言いつけ通りにゆっくり休む事に専念して体調が回復していきましたし、カウンセラーさんの言葉がなかったらゆっくり休む事は出来てなかったと思います。

それを教えてもらっただけでも、カウンセリングに行った価値はあったと思っています。

今日は夕焼けがとてもキレイで心が安らぎました。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。