心と空 くもり時々晴れ@40代で自律神経失調症になったトッティのブログ

働き盛りバリバリの40代で自律神経失調症になりました。この経験を活かしてメンタルヘルス系のブログをスタートしました。その他、書ける事は色々書いていこうと思いますので、よろしいお願いします。

MENU

社会不適合者の私が心療内科を受診するまでの経緯のお話し

こんにちは。トッティです。

長男が4月からサッカーを習っているんですが、今月の試合でゴールを決めました。

最初はまともにボールを蹴ることも出来なかったのに、子供の成長は目を見張るものがありますね。

f:id:totti41:20181207081629j:plain

さて、今回は自律神経失調症を疑い、心療内科を受診るまでの経緯を書いていこうと思います。

 

まずは受診に至るまでですが、数年前からたまに吐き気があった事は前回のブログで書きました。

www.tottiblog.xyz

 実は今の会社に入社したばかりの時も、体調不良になっていました。

雰囲気が合わなかったんでしょうね。

 入社後に間もなく、身体中にじんましんが出て、半年くらい皮膚科のお世話になりました。

 

その後も、上長や先輩のパワハラで不調を訴え、部署異動した事もあります。

まだ当時は、今のようにパワハラに対する考えも緩かったですからね。

 

今になって思えば、この時に会社を辞めておけばよかったと思います。

 

しかし、ちょうどそのタイミングで結婚したり、その後は子供も出来たりと、

転職をしづらい状況になってしまった事は否めません。

www.tottiblog.xyz

  

f:id:totti41:20181207084525j:plain


 そして今回、体調がどうにもならなくなってきたのは3月の終わり頃から4月頃です。

最初に出てきた症状はめまいでした。

 

高い山に登ったり、トンネルに入った時の事を思い出して下さい。

耳が詰まってくるような感じがありませんか?

そんな閉塞感が出た後に、「フッ」っと一瞬だけ意識が飛ぶような感覚が現れました。

 

頻度としては毎日1~2回程度で、そんなには多くない回数なのかなと自分では思っていました。

この症状が約1ヶ月程度続き、耳鼻咽喉科を受診しました。

耳鼻咽喉科ではめまいの検査を行いましたが、所見なしの診断。

 

ハイ、ここでやっちまったポイント①です。

 

所見なしの段階で、早く次の病院に掛かれば良かったんですが、

私は「なんだ、なんともないんだ」と思い、次の病院を受診をしませんでした。

 

単純バカなんですね~。

 

次に起こった症状は集中力の欠如でした。

私は仕事でパソコンの入力を担当していて、

自分で言うのもなんですが、間違える事が非常に少ない人間だったと思います。

 

だって完璧主義ですから。

 

それが、短期間で何回もミスをするようになりました。

まったく仕事に集中出来てなかったのです。

 

これは結構堪えました。

 

ドンドン自分に自信がなくなっていきました。

 

次に起きた症状は意欲の低下です。

これは集中力の欠如からの流れになってしまいますが、ミスが多くなって

「自分は何をやってるんだ」と自分を責めてしまうんですね。

そして仕事への意欲がドンドンなくなっていきました。

 

もうこうなると負の連鎖です。

 

ミスをしては自分を責める、そしてまたミスをするの繰り返しで、

私の心はドンドン疲弊していきました。

でも、自分に一体なにが起こっているのか分かりませんでした。

いや、分かろうとしなかったのかもしれません。

 

そして、7月に決定的な事件がふたつ起こりました。

 

まずひとつ目は、新入社員歓迎会事件です。

 

その日、歓迎会があるので6時には仕事を終わらせて、職場を出発しなくてはいけなかったのです。

しかし欠員がひとり出て、私がとても忙しくなってしましました。

しかも誰も手を貸してもらえずに、私以外の同じ部署の全員が6時には退社。

 

実はこれも今回に限った事ではなく、以前から欠員が出る時はこんな感じでした。

 

一方の私はというと、仕事が8時まで掛かってしまい、会場に到着したのが8時半頃。

すでにみんなが出来上がっていて、歓迎会も終盤に差し掛かっていました。

私はみんなが楽しんでいる中、ひとりで不服そうにしていました。

 

ふたつ目は子供に激ギレ事件です。

 

休みの日に、私と子供2人でショッピングセンターにお出掛けしました。

お昼になり、フードコートで昼食を食べた時に、

上の子がほとんど手を付けていないハンバーガーを、ふざけて床に落としたのです。

 

それで私はイライラしていました。

 

自宅に戻り、また上の子が今度は妻と口ゲンカを始めたのですが、

最初は黙ってみていたのです。

しかし、妻に対してバカにするような上の子の発言が合った瞬間、

私はキレてしまいました。

 

子供の元へ行き、容赦なく怒鳴りつけ、手まで出してしまいました。

 

お昼の出来事と、仕事のストレスで、私は爆発してしまったのです。

 

DVと言われればDVで間違いありません。

 

子供は泣きながら鼻血を流してしまいました。

それを見た瞬間に私は我に返り、自分が怖くなりました。

そして「ヤバい、やっちまった」と思った瞬間、

私の頭は重くなり、息が苦しくなってきました。呼吸も乱れて変な汗も出て、もう泣きそうでした。

 

この時に私は、

「もうダメだ、心療内科を受診しよう」と心に誓いました。

 

体調がヤバくなって心療内科を予約したのが8月の頭頃だったと思います。

その時点で8月下旬の予約を取りました。

 

ハイ、ここでやっちまったポイント②です。

 

まぁ8月の時点で既に時遅しだったのですが、

それでももっと早く受信できる日に予約を入れるべきでした。

私は8月という事もあり、お盆休み前は忙しくなるからと、

あえて8月下旬で予約を取りました。

もちろんその間もストレスは私の体を蝕んでいきます。

 

8月は毎日のように、通勤の車内から吐き気と戦い、

会社に着いても吐き気と意欲になさとの戦いでした。

そしてお盆休み明けなんてもう最悪でした。

 

体調悪さMAX!

 

会社にいるのが辛すぎて、仕事にも集中出来なくて、

「早く帰りたい...」とばかり考えていました。

 

そして運命の8月下旬を迎える事となります。

これが私が意を決して心療内科を受診するまでの経緯です。

 

調子が悪くなってからも自分を誤魔化し続け、結果、最悪の事態になっちまいました。もっと早く受診していれば、おそらく違う結果になっていたかも知れませんね。

 

次回は自律神経失調症と診断されてどうなったかを書きていこうと思いますのでお願いします。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。