心と空 くもり時々晴れ@40代で自律神経失調症になったトッティのブログ

働き盛りバリバリの40代で自律神経失調症になりました。この経験を活かしてメンタルヘルス系のブログをスタートしました。その他、書ける事は色々書いていこうと思いますので、よろしいお願いします。

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自己肯定感が低いと他人とうまく関われない?自律神経失調症との関係

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どうも、トッティです。

自己肯定感」という言葉を聞いた事がありますか?

この自己肯定感は自分を肯定してあげる、つまり認めてあげることです。自己肯定感が低い人は前向きに生きることが出来ません。

なんか自律神経失調症とも因果関係がありそうですね。なので今回はこの自己肯定感について調べてみました。

 

自己肯定感ってなに?

例えば犬や猫だったら、雑種だろうが野良だろうが、血統書付きのおセレブと自分を比べるなんてことはしないでしょう。

「チッ、どうせ俺なんて」とか「なんで俺は雑種なんだ」なんて自分を否定しないですよね。ありのままを受け入れて、自分を大切にして生きています。

でも人間って、比べて否定しちゃうんですよね。そして、そんな人はありのままの自分を受け入れることが出来ないんですよ。悲しいですよね

つまり、

ありのままを受け入れて、自分を大切にしてあげる感覚が「自己肯定感」なんです。

以前に自律神経失調症の原因について書いた記事でも言いましたが、

私は自己肯定感が、か~な~り低いです。

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それで、たまたま本屋さんで自己肯定感の本に出会って、読んでみたら「これって私じゃん」ってなりました。ちなみにその時に購入した本がこちらです。f:id:totti41:20181212162111j:image

では自己肯定感とはいったい何ものでしょうか。

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www.self-esteem.or.jp

つまり自己肯定感を持っている人は、自分や他の人のことを大切できて、それが出来ることによって他の人からも大切されて、お互いに大切にし合える関係が作れるんだそうです。

私は自分の事がそんなに好きではなく、自分を大切にしてるとは言えませんでした。だから他者との関係もうまく作れなかったのかもしれませんね

私の場合は疎外感がとても強くて、他の人といても自分だけのけ者にされてる感をとても強く感じることが多かったですもん。

 

自己肯定感の高い人、低い人の特徴は?

自己肯定感が低いと、自分も他人も大切に出来ないことは分かりました。じゃあ、自己肯定感の高い人、低い人のことを見分けることって出来るのでしょうか。両者の特徴をご紹介していきます。

自己肯定感の高い人の特徴
  • 自分自身に自信がある
  • 周りの人がどう行動して、何を言われてもブレない
  • なんでもポジティブに受けとめられる
  • 人との違いを受け入れることが出来る
  • 気持ちが落ち着いていて、気楽に生きられる
  • 人にどう評価されてもブレない
  • 人の事をジャッジしない
  • 人間関係が上手くいっている
  • 自分の考えをちゃんと言える
  • 自分の考えをしっかり持っていて、自分の考えで生きている

特徴だけ見てみると、

「マジ、こんな人が世の中にいるの?」

ってくらいポジティブ人間に見えてしまうのは

私だけでしょうか。

自己肯定感の低い人の特徴
  • 自分に自信がなく、いつも不安や恐れを抱えがち
  • 人がどう思っているかで自分を判断してしまい、評価してもらわないと不安になる
  • 他の人より落ち込みやすく、自分をネガティブに見ている
  • なんでもネガティブに受けとめてしまう
  • 人との違うことを許せない
  • なんとなく生きにくいなって思っている
  • 人間関係が苦手
  • 自分の考えをちゃんと言えない
  • 問題が起きるとあたふたしてしまい、罪悪感を持ちやすい
  • 自分の考えがしっかりしてなくて、他人の考えで生きている

特徴を見れば見るほど自分の性格とそっくりで少し嫌になってきてしまいました。

私も自分をネガティブに見たり、人間関係が苦手だったり、自分の意見をハッキリ物申すことが出来ません。

このように

自己肯定感の高い人はポジティブで低い人はネガティブな要素があるという事です。

 

どうして自己肯定感は低くなるの?

日本人は自己肯定感が低い人が多いそうです。理由として、日本の社会ってこんな空気感がありますよね。

  • 自己主張せず、右へならえ
  • みんな同じが良い、少数派は受け入れない
  • 空気を読んで、場の空気を乱さない

このような「和」を重んじる文化があることが原因かもしれませんね。

和っていうと聞こえは良いですが、完全に個性を殺しにかかってますよね。

こうして自分を抑えて生きることが正しいと思い、息苦しく社会を生きていくことによって自己肯定感が育まれ難くなるのでしょうね。

自己肯定感が低くなる要因① 生まれ持った気質

「思いをハッキリ言う事を抑える」、「人様に迷惑を掛けてはいけない」といった文化の中で育つ日本人は、敏感さ繊細さといった気質があるようです。

皆さんは「HSP」という気質をご存知ですか?

HSP Highly sensitive personの略で、1996年にエレイン・N・アーロン博士が考案しました。

世の中には5人に1人の割合で高い感受性の気質を持った人間が存在するそうです。私も自己診断テストをしてみましたが、おそらくこの気質に当てはまりそうです。

HSPについて書くと、とても長くなってしまいますのでまた別の機会にブログに書こうと思います。

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自己肯定感が低くなる要因② 成長過程で抱えたストレス

また、成長過程で抱えたストレスが原因にもなるそうです。

  • 無関心だったり、逆に過干渉な親に育てられた
  • 両親や教師から虐待にあっていた
  • 友達にいじめられた

このような幼少期の成長過程で受けた心の傷を「トラウマ」と呼びます。

こういったトラウマ記憶を抱えると、心に歪んだ思い込みが出来てしまうそうです。

私もいじめにあった過去の経験がありますので、そのせいでトラウマを抱えてしまったのでしょうね。

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トラウマに関しても書き始めると長くなってしまうので、また別の機会にブログで書くことにしますね。

 

自己肯定感が低いとどうなるの?

自己肯定感が低いと、先ほどの特徴でも書いたようにネガティブな感情が強くなってしまいます。また気が弱く、自分を抑えたり、認めてもらいたい欲求が強くなるそうです

自己肯定感の低い人は、不安や恐れを抱きながらも「頑張らなくては」と無理をして生きていますので、

常に緊張状態・興奮状態。

つまり

交感神経がフルアクセルの活発な状態なんです。

これって前にも書きましたが、自律神経のバランスを 崩す最強の状態なんですよ。完全に因果関係が証明されちゃいましたね。


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自己肯定感を高くするには?

じゃあ自己肯定感を高くするにはどうすりゃいいのって話になりますよね。私だって自己肯定感を高くして、ポジティブに生きたいです。

なので自己肯定感を高くする方法をざっと紹介しますね。

知る、気付く

まずは私たちが成長する過程で出来た記憶による思い込みが、自分自身をがんじがらめにしていることに気付きましょう。

向き合う、引き受ける

次は自分としっかり向き合い、引き受けることで人は変わっていくんだそうです。どんな自分にもOKを出せるようになる頃には自己肯定感も上がっているはずです。

吐き出す、習慣づける

潜在意識の中にあるマイナスの思い込みを解放して、本音を吐き出すことが出来るようになれば、自己肯定感は上がるそうです。

以上の方法が自己肯定感を上げる3つのステップです。少しずつでいいので、一歩ずつ前に進んでいけば自己肯定感の高い、明るい未来が待ってるでしょう。

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最後に

自己肯定感が低いと何もいい事がなかったですね。私も自律神経失調症になる前に知りたかったです。

日本は自己肯定感が低い国との事でしたが、私も

「日本の社会は生きづらい」

ってずっと思っていました。

これを読んでくれた皆さんだけでなく、出来れば日本国民全員が自己肯定感に満たされ幸せに生きていける日が来るといいなと思います。

話しが逸れますが、東名高速あおり運転事故の判決が出ましたね。懲役18年とのことですが、今回の事件は停車中の事故に「危険運転致死傷罪」が適用されるかが非常に注目の裁判でした。

これだけのことをして、事故後もあおり運転を繰り返したり、裁判でも他人事だった被告に対し、懲役18年が長いのか短いのかは考え方により違うと思いますが、私は短いと思ってしまいました。

そもそも高速道路上の追い越し車線で車を停める事がどれだけ危険かを想像出来ない被告はおかしいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。