心と空 くもり時々晴れ@40代で自律神経失調症になったトッティのブログ

働き盛りバリバリの40代で自律神経失調症になりました。この経験を活かしてメンタルヘルス系のブログをスタートしました。その他、書ける事は色々書いていこうと思いますので、よろしいお願いします。

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ストレス溜まっていませんか?メンタルが危ないストレスのお話し

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どうも、トッティです。

いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

皆さんはストレスを溜め込んでいませんか。私は溜め込み過ぎて「自律神経失調症」になってしまい、現在も休職中です。

だからストレスの怖さは人一倍知っているつもりです。

今回は、そんな溜め込むと怖いストレスの事を書いていこうと思います。

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そもそもストレスとは?

ストレスとは

毎日生活をしていれば、良いこともあるし、嫌なことだってありますよね。嫌なことがあればストレスが溜まります。日常的にストレスって言葉はよく使われますが、そもそもストレスとは何者なんでしょうか。

生活上のプレッシャーおよび、それを感じたときの感覚である。

ストレス (生体) - Wikipedia

つまり、仕事や人間関係などの生きていく上でのプレッシャーを受けることで、「嫌だな」とか感じる気持ちなんです。

誰だって生きていれば望まないプレッシャーを受けることはよくあると思います。その時に、あなた自身がどう感じるかでストレスの度合いが違ってくるんですね。

また、ストレスは精神的なものだけでなく、

ウィルス感染や暑い寒いなどの身体的なものもあります。

まず、あなたがどの程度ストレスを感じているか、セルフチェックで調べてみて下さい。全ての質問に「あてはまる、時々ある、ない」のどれかで答えて下さい。

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ストレス度セルフチェック | ジャパンEAPシステムズ(JES)

どうでした?私は7~8割は当てはまってしまいましたよ。たくさん当てはまった人は要注意ですよ。

ストレスの原因はストレッサーと呼ばれています。受ける刺激の違いから、ストレッサーは以下の4種類に分類されるそうです。

  1. 物理的ストレッサー(暑い寒い、うるさいなど)
  2. 化学的ストレッサー(薬の反応など)
  3. 生物的ストレッサー(ウィルス感染など)
  4. 心理的ストレッサー(怒り、悲しみなど)

このようなストレッサーを受けると人は、ストレス反応というものを起こします。ストレス反応とは、身体がストレス反応から回復しようとする時に生まれる反応です。

例えばストレスをゴムボールと思って下さい。

ゴムボールをギュッと握った時の、ボールを手で握る握力がストレッサーで、ストレッサーによってボールが潰れた状態をストレス反応と言います。

ストレスの現況

最近働き方改革なんてよく耳にするようになりましたが、近頃は色々と変化が多くて、働く人もストレスを抱える割合が変化しています。

ひと昔前なら「気合いが足りない」とか「寝ないでやれ」なんて、体育会系パワハがまかり通っていたんでしょうが、今はそんなの通用しません。

そんな状況を受けて、国もストレスについて調査を行なっています。また企業もメンタルケアへの取り組みを行なっている企業も増えているようです。

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引用先:平成29年厚生労働省労働安全衛生調査結果

このように官民ともメンタルケアにも真剣に取り組んでいるのですね。本当にありがたいことです。

しかし、まだまだパワハラなんかのニュースもよく耳にします。そんなもんがない社会に早くなって欲しいもんですね。

 

ストレスって何が怖いの?

ストレスには良いストレスとは悪いストレスの2種類あるって知ってますか。
ストレスには有益な快ストレスと、不利益な不快ストレスの2種類があるそうです。

このふたつのストレスを「ちょうどいい量」だけ持ってないと、私たちにもともと備わっている「うまく社会に適応する能力」が失われてしまうそうです。だからある程度のストレスは必要なんだそうです。しかし行き過ぎたストレスは、快ストレスと不快ストレスのバランスが崩れてしまうことがあります。

電気ケトルなんかでも、「ここまでしか入れないで」的なラインが引いてありますよね。その線を越えるストレス量を受けて、ストレスが溢れだしてしまうと、心と身体に影響が出てしまうのです。それが問題なんですね。

先ほど紹介したストレッサー。それによって引き起こされるストレス反応は、主に心理面、身体面、行動面の3つに分けることができます。

心理面でのストレス反応

  • 活気の低下
  • イライラ
  • 不安
  • 抑うつ(気分の落ち込み,興味・関心の低下)など。

身体面でのストレス反応

  • 体のふしぶしの痛み頭痛
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 目の疲れ
  • 動悸や息切れ
  • 胃痛
  • 食欲低下
  • 便秘や下痢
  • 不眠など。

行動面でのストレス反応

  • 飲酒量や喫煙量の増加
  • 仕事でのミスや事故
  • ヒヤリハットの増加など。

これって私が自律神経失調症になっていく時に感じていた症状とそっくりな部分が多いです。

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ストレスを溜めすぎてしまうと、心や身体に症状が出てきて、最悪の場合は精神疾患を患ってしまいます。ストレスが原因による疾患は以下のようなものになります。

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kokoro.mhlw.go.jp

皆さんはストレスを溜め込まないようにして下さいね。

youtu.be

 

ストレスを減らすにはどうしたらいいの?

最近「しっかり眠れないなあ」とか「イライラするなあ」という人はいませんか。

これは心が発信するストレスサインのひとつかもしれませんよ。

まずはしっかりと自分のストレスに気付いてあげて下さい。

私は我慢しすぎて自分の心に鈍感になっていました。我慢が美徳とする考え方もあるでしょう。しかし身体を壊してしまっては何にもなりませんよ。

では、ストレスを抱えてしまったら一体どうすればいいと思いますか。自分で発散できる方は良いのですが、私のようにできない人だっているんですね。そんな人のために、ストレス緩和の方法を調べてみました。

まずストレスに対処する行動をストレスコーピングと言うそうです。ストレスコーピングの種類としては、

  • ストレスそのものに対して働きかけを行なって、ストレスをなくしてしまう方法
  • ストレスに対して自分自身や周囲の人の協力を得て解決する方法
  • ストレスによって発生した自分の不安感や怒りなどの感情を周囲の人たちに聴いてもらうことによって発散する方法

このような方法があるそうです。

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働き盛りのメンタルヘルス vol.5|健康コラム|けんぽれん[健康保険組合連合会]

このようにどんな方法でも良いので、ストレスで疲れきった日常から少し離れる行動をしてみることが、より良いメンタルヘルスのために大切なことなんです。

そのためには、普段からストレスが発散できるような趣味や生きがいとなるものを持つことはとても大切です。また、問題を解決するために協力してもらえる人間関係を作ることも重要なんです。

いずれにせよ、普段からストレスと溜め込まないように心掛けて、もしストレスで苦しんでいたら、ひとりで悩まずに周囲の協力を得て、最良の解決法を見つけていくことが大事なんですね。

しかし、私のように人間関係が苦手な人もいるかと思いますので、そんな時は専門機関に相談してしまいましょう。ひとりで悩んでいても仕方ありませんよ。

 

最後に

社会の構造が目紛しく変化する今の時代、ストレスを抱える方は少なくないと思います。10年前なら精神論で片付けられた話しも、今それをやったらパワハラなんて言われてしまいます。私もそんなパワハラに苦しめられた人間のひとりですし。

特に日本は「石の上にも三年」なんてことわざがあるように、我慢が美徳とされる文化があると感じます。しかし、過度の我慢はストレスによる疾患を増長してしまいますよ。我慢もし過ぎると、心が鈍感になってしまいます。

我慢は程ほどにして、そろそろ自分をいたわりませんか。そしてストレスによる悩みや疾患が少しでも減ることを願っています。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。