心と空 くもり時々晴れ@40代で自律神経失調症になったトッティのブログ

働き盛りバリバリの40代で自律神経失調症になりました。この経験を活かしてメンタルヘルス系のブログをスタートしました。その他、書ける事は色々書いていこうと思いますので、よろしいお願いします。

MENU

なんでこんなにめまいがするの?そのめまいはメニエール病かも

f:id:totti41:20181219170849j:image
どうも、トッティです。

めまいってつらいんですよね。ふわふわするめまいや、目の前がぐるんぐるん回って、ひどくなると吐いたり、歩けなくなってしまうようなめまいもあるようです。

なかでもストレスが関係しているめまいがメニエール病です。今回はメニエール病について調べてみました。

 

メニエール病ってどんな病気?

メニエール病って名前を聞いたことがありますか。「めまい」や「吐き気」を繰り返す病気です。なんと厚生労働省特定疾患に指定されているそうです国も認めちゃってるメニエール病、その症状には以下のようなものがあるようですよ。

めまい

身体が傾いていく感覚になって、実際につまずいてしまったり、なんと止まってる物が動いてるように見えたりするそうです立ちくらみのような感じでしょうか。私も立ちくらみが結構ひどいんですよね。

昔のアニメで動いてるパンチが「止まって見える」なんてセリフを聞いたことはありますが、止まってる物が動いて見えちゃうのは聞いたことがありません。

難聴

難聴って結構焦りますよ。私も1度だけ、それも右耳だけなんですが、水が耳に詰まったような感じになって、「ゴォー」ってスゴい音がなって、それが1時間くらい続いたことがあったんですが、その時は「自分の身体に何が起こってるんだ」って不安になりましたよ。でもそれっきりで、その後もその症状は出てないんですけどね。

メニエール病の難聴には、発作のタイミングで耳が聴こえなってしまう場合と、発作を繰り返すうちに耳が聴こえなくなってくる場合があるそうです。一般的には低い音が聞きとりづらくなるそうです

耳鳴り

めまいの発作が起こる前にひどくなってくるようです。発作を繰り返していくうちに、耳鳴りが慢性的になってしまうそうです私も常に耳の中で「ピー」って音が鳴ってるんですよ。気になり出すと、不快で仕方なくなってきます。

その他

発作の時は自律神経の働きがおかしくなって、吐き気、顔面蒼白、冷や汗、頭重感などの症状が現れることがあるそうです。

私の場合は一瞬だけ意識が飛んだように頭がフワッとして、体の力が入らない感覚になりますので、メニエール病ではなさそうですね。じゃあメニエール病と診断される場合は、いったいどんな検査で引っ掛かった場合でしょうか。

f:id:totti41:20190110104401j:image

medicalnote.jp

私もめまいで耳鼻咽喉科を受診した時に、VRモニターみたいな物を被って検査しました。あれが「カロリックテスト」だったのでしょうか。私のめまいは結局、耳鼻咽喉科的には所見なしでした。

 

メニエール病の原因は?

メニエール病の原因は耳の奥にある「内耳」ってのが原因だそうです。

f:id:totti41:20190109132149j:image

内耳 - Google 検索

この内耳ってのは骨と膜による二重構造になっていて、膜の内側には内リンパ液が満たされているそうです。二重構造というと、最近の熱が覚めないマグカップみたいな作りなんでしょうかね。

話しを戻しますが、ストレスなどが原因で、この内リンパ液の量の調整がうまく出来なくなってしまうそうです

そうすると内リンパ水腫というものができて、神経を圧迫して、めまいや耳鳴り、難聴などの症状を引き起こしてしまうそうです。

ストレスってこんな耳の中にまで影響を及ぼすなんて、本当にたちが悪いですね。

 

メニエール病の治療法は?

メニエール病の治療はどんなことをするんでしょうか。

生活習慣の改善、投薬治療、ひどい場合は手術となるそうです。

ストレス性の疾患の治療の場合って、大体は生活習慣の改善と、投薬治療が出てきます。テッパンみたいですね。

生活習慣の改善

ストレスや疲れがある時にメニエール病の症状が出やすいため、しっかりと睡眠をとったり、栄養バランスの良い食事を摂ったり、規則正しい生活を心掛けることが大切なんですやはりストレス性の疾患では、生活バランスを正すことが必須なんですね。

投薬治療

透圧利尿薬という薬を服用して、内リンパ液を正しい状態に調整するそうですメニエール病になると、内リンパ液の調整がうまくいかなくなっちゃうからですね。おしっこで内リンパ液を排出して、内リンパ液の量を正常に戻すのですね。

また、不安が発作の原因になってしまうそうなので、不安を抑えるために抗不安薬を使用することもあるんですって。

手術

投薬治療や生活習慣の改善を続けても、症状が良くならない場合には、手術の検討もされるそうです。手術の方法としては、「内リンパ嚢開放術」「ゲンタマイシン鼓室内注入術」の2種類があるんですって。

まず内リンパ嚢開放術ですが、中耳の近くの側頭骨という頭蓋骨を切開して、内リンパ嚢を取り出し、さらにそれも切開して内リンパ液を排出して、ステロイドの粉末をリンパ嚢の中に入れるという手術方法だそうです。

次にゲンタマイシン鼓室内注入術は、1日1回、ゲンタマイシンという抗生物質の溶液を3日ほど連続で経鼓膜とういう部分に注入し、内耳の前庭系の有毛細胞(バランスをとるための信号を脳に送る仕組み)に障害を起こさせる方法とのことです。

症状が酷いと手術にまでなっちゃうなんて、メニエール病って怖いですね。記事を書いているだけで震えてきました。

youtu.be

 

最後に

激しいめまいと、酷い時には吐き気や難聴まで起きるメニエール病。私の知り合いにもメニエール病の人がいますが、こんなに大変だとは思いませんでした。

もしあなたの周りでめまいを訴える人がいましたら、メニエール病のことを教えてあげて下さい。そして、早目に専門の医療機関を受診するように伝えてあげて下さいね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。